しょうがのむし

OUR STORY

今でこそしょうがを育てて発酵ジンジャーエールの普及に全力をそそいでいる私ですが、もともと農業をしていたわけではありません。2018年のある日、台湾でたまたま大量のしょうがを手に入れた私は、親戚に振舞うために発酵ジンジャーエールを作りました。

台湾ではジンジャーエールがメジャーではないため抵抗感があるかもしれないと思いましたが、意外にも飲んでくれた全員が「おいしい」と言ってくれたのです。普通、何人かに飲ませればそのうちの数人は口に合わないものですが、誰もそういった感想を言う人がおらず、これはすごい飲み物だと思いました。

しかしその後、すぐにしょうがのむしを立ち上げたわけではありません。発酵ジンジャーエールのことは一つの思い出となり、別の仕事をしながら暮らしていました。

転機は、この年の年末。当時から見沼田んぼに野菜を買いに行っていた私は、ふと休耕地の多さに気がつきました。その時、ここはかつて谷中しょうがの一大生産地だったことを思い出し、その気づきが台湾での思い出とリンクしました。点と点が線になった瞬間です。

こんなに豊かな土地があるなら、あんなにみんながおいしいと言ってくれるなら、自分がここでしょうがを育てて、発酵ジンジャーエールをたくさんの人に振舞いたい。そう決意し、翌2019年から手探りで発酵ジンジャーエールの製造を始めました。

何度も試行錯誤を重ねておいしい発酵ジンジャーエールを求めながら、さいたま市が主催する「世界を変える起業家 ビジコン in さいたま2019」にエントリーしました。地元の食材を使って、埼玉の名産品を作りたいという思いが届き、グランプリを獲得。これがきっかけとなり、さいたま市長との対談などの多様な機会をいただけました。

そして2020年2月2日20時20分、株式会社しょうがのむしを設立。何度かのテストリリースを経て、ようやくお客様のもとへ届けられるようになりました。これからもよりおいしい発酵ジンジャーエールを、よりたくさんの方に楽しんでいただけるよう、日々勉強しながら取り組んでいきます。

PRODUCTS CONCEPT

安心・安全でおいしく、関わる人みんなが笑顔になれる、そんなものづくりを目指します。

安心・安全について

原材料は無添加、無着色、無香料にこだわり、自然のものを使用しています。グルテンフリーでアルコールもほぼ無い*1ので、子ども*2や妊婦、授乳中、運転中でも安心してお飲みいただけます。
基本の原材料は、地元さいたま市内で入手し、生産可能な原材料は市内での調達を目指しています。それが難しければ、埼玉県内のものを使用しています。*3
どの原材料も、信頼する契約農家と共に生産しており、無農薬か、かなりの低農薬で生産しています。
社内スタッフも毎日のように楽しんでいます。

*1 アルコールは発酵過程で出てきますが、その量は完熟したブドウの数倍程度ですので、基本的に酔うことはありません。アルコールに対し劇的なアレルギー反応を起こす方は、様子を見ながらの飲用をお勧めします。
*2 ハチミツ入りの製品は1歳未満の乳児に与えないでください。
*3 生産開始初年度は原材料の確保が難しいため、この限りではありません。

COVER DESIGN

しょうがのむしの製品ラベルの中央には、その製品をイメージしたイラストが描かれています。これらの作品は、それぞれイラストレーターにお願いして描きあげていただきました。作り手の私が製品コンセプトを伝え、それをイラストとしてアウトプットする。

そのままでもおいしく食べられるしょうがに手を加えて、発酵ジンジャーエールとしてさらなる進化を遂げるように、そのままでもおいしい発酵ジンジャーエールにイラストレーターの方の手を加え、より素敵な商品に仕上げています。

PHILOSOPHY

ビジョン
自然の恵を感じながら健康的に嗜好品を楽しむという文化を創造・拡大し、世界中の人々の生活を豊かにする。
使命
世界を、もう一度発酵ジンジャーエールに夢中にさせる。
ミッション
  • 1. 原料生産者から消費者まで、関わる全ての人々を笑顔にする。
  • 2. 地元地域と連携して新しい名物を創り、埼玉のブランドイメージ向上を図る。
  • 3. アジア初の発酵ジンジャーエールメーカーとして新たな市場を開拓する。
バリュー
人を尊敬し笑顔にすること。
どんな時も誠実であること。
動植物に感謝し愛すること。

COMPANY INFO

会社名
株式会社しょうがのむし
代表取締役
周東孝一
住所
〒337-0014
埼玉県さいたま市見沼区
大谷1262-3
創業年月日
2020年2月2日20時20分
電話番号
050-5579-4606